多度津町 N 様邸 新築工事
2021.07.01
多度津町 N 様邸新築の屋外配管工事の様子です。道路の下を通る上下水道管と家の水道管などをつなぐ工事です。排水工事の場合には、排水箇所からの合流点に、点検用のマスを個々に設置しなければなりません。また、給水工事では、家の中と上水道管をつなぐだけではなく、散水栓なども含めた屋外の給水とつなぐ工事も必要です。
高松市 S 様邸 リノベーション
2021.07.01
高松市 S 様邸リノベーションの屋根工事の様子です。既存コロニアルを撤去後、既存ルーフィングの状態がまだ良好でしたので残し、上から構造用合板12㎜を施工、その上にさらにアスファルトルーフィングを張りました。モラサンシリーズは、ネーミングの面白さのごとく、性能面でアスファルトにゴム、合成樹脂、プラスチック、ポリマーなどを添加して、耐水性、耐久性を向上させています。温度変化に強く高温でダレず、低温でも割れにくい優れものです。流れに沿って重ね代もしっかりとって、正確に張っていきます！
高松市 S 様邸 リノベーション
2021.07.01
高松市 S 様邸のリノベーションの屋根工事の様子です。既存コロニアルを撤去後、既存ルーフィングの状態が良好だったので残し、その上から構造用合板12㎜を施工しました。これからアスファルトルーフィングを張っていきます。
高松市 S 様邸 リノベーション
2021.07.01
高松市 S 様邸で始まりましたRefuh（リフー）のリノベーション、屋根工事の様子です。コロニアル撤去後の既存ルーフィングがまだ状態が良好でしたので残し、その上から構造用合板１２㎜を張って仕上げました。綺麗に張れています！
高松市 S 様邸 リノベーション
2021.06.30
高松市 S 様邸で始まりましたRefuh（リフー）のリノベーションの屋根工事の様子です。既存コロニアル屋根を解体した下地のルーフィング材は経年劣化しているもののまだ状態は良好なので、撤去せずこれからも頑張ってもらいます。 既存ルーフィング材の上から新しい野地板として１２㎜の構造用合板を張るので、屋根の強度は一層確保されます。これで、屋根の下地構造は、既存野地板、既存ルーフィング、新規野地板、新規ルーフィングと普通の屋根と比べて２重構造になっていることになります。 それぞれの４層の建材の間に生じる微少な隙間には、ごくわずかですがミルフィーユのような空気層が生まれ、断熱材としての効果も発揮してくれます。新しい野地板は既存垂木に釘を効かせてしっかり固定していきます。
多度津町 N 様邸 新築工事
2021.06.29
多度津町 N 様邸新築で、現場では基礎工事が進行する中、会社工場では、KOYO大工が木工事を進めていっています。屋根周りの外から見える化粧板としての、鼻隠し、広小舞、見切り材を国産無垢材で加工、塗装していきます。写真は国産無垢材のサッシ枠見切り材が材木屋さんから入荷したところです。 窓廻りのさりげない国産無垢材。過ごす日々の気分がワンランク上がります！こちらも加工進めて参ります。
多度津町 N 様邸 新築工事
2021.06.28
多度津町 N 様邸新築の基礎工事の模様です。基礎解体仕上げです。家の土台となる大切な部分、綺麗に丈夫に何より正確に仕上げていきます。
高松市 S 様邸 リノベーション工事
2021.06.28
Refuh （リフー）のリノベーションが高松市 S 様邸で始まります。エクステリア工事も含み、趣のある無垢国産材板塀で造作します。材木屋さんから入荷したので、加工していきます。
多度津町 N 様邸 新築工事
2021.06.26
多度津町 N 様邸新築の基礎工事の様子です。基礎型枠解体作業が完了しました。パイプ、サポート、ホームタイなどの金物の解体から取り掛かり、木やパネルなどの壁型枠を解体します。綺麗に出来ていて感動ですね。